赤羽 丸健水産

今日は赤羽のおでんの名店、丸健水産さんをご紹介します。

とても有名なお店ですが、この時が初めての訪問でした。

 

今年の冬に伺ったんですが、寒い中午前中から大行列ができてました。

11:30から1人で並んで、遅れて友人たちがやってきた12:00頃にちょうど順番がきました。

 

おでんのタネは種類が豊富です。

目を引くのはこの「だし割り」ですよね。

というか、このだし割りを目当てにやってきたと言っても過言ではないです。

8年くらい前にテレビでこのお店が紹介されていたんですが、その番組でロケをしていたタレントさんたち(誰かは忘れました…)がこのだし割りを飲んでいて、「うまい!!!これほんとにうまいよ!!!」と絶賛していたのがずっと印象に残っていたんですよね。

その頃は自分はまだ日本酒が飲めなかったので、そのタレントさんたちが心底羨ましかったんですが、最近ようやく日本酒を飲めるようになったので、とうとう念願叶って味わいに来た、というわけです。

 

適当に美味しそうなタネを注文し、ワンカップ(300円)も購入。

おでんはどれも美味しかったですが、好みだったのは一番人気でもある「スタミナ揚げ」でした。

ニラをメインとした様々な野菜を揚げたものとのことで、日本酒との相性もバツグンです。

また、この丸眞正宗Maru Cupは、戦前から続く日本酒の酒蔵では東京23区内で唯一残っていた酒蔵「小山酒造」で製造されていたものだそうです。

安い割にとても飲みやすくて美味しいです。

(小山酒造は2018年2月に廃業し、現在は遠縁であるさいたま市の小山本家酒造が丸眞正宗の製造を継続しているとのこと。なお、現存する東京23区内の酒蔵は、江戸開城で有名な東京港醸造のみ。)

 

そ し て

念 願 の

だ し 割 り ! ! !

ワンカップを残り1/4のところまで飲んだところで、大将に50円と一緒にカップを渡せば、ダイナミックにだしを注いで七味を振りかけてくれます。

大将のだしの注ぎ方はこのお店の名物らしく、おたまでたっぷりすくっただしを低い位置に構えたカップに注ぎながらおたまを天高く持ち上げます。多分だしの半分近くはこぼれてたんじゃないかな……

 

で、肝心のお味ですが、、、

うまい!!!!うますぎるーーー!!!!!

 

美味しいおでんからたっぷり染み出ただしが、お酒に合わないわけがなかったんです。そこに七味が絶妙にアクセントを加えてくれます。これぞ酒とつまみの一体化。これがあれば他に何もいらないと思っちゃうほど美味かったです。

あまりにも美味しかったので、ワンカップを1ビン追加注文して、再度だし割りを堪能。

お昼からこんなに満足のいくお酒を飲めたのは初めてだったので、必ずまた再訪します。

もう少し寒くなってきた頃がいいかな。

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