十条に住んでいる知人に誘われて、6人で馬肉を食べに行きました。
「馬ござる」というお店です。
大きい看板とかはなく、入口の横に小さな表札だけがありました。
とっても人気なお店のようで、狭めの店内は満席でぎゅうぎゅう詰めです。
メニューを見ると、なんと馬刺し1人前が190円……!!激安すぎる……!!!
馬刺しにワクワクしつつ、まずはビールと白菜のお新香を頂きました。
ちょうどいい漬かり具合。最初に注文するものとしてはピッタリでした。
ナスの揚げびたしもビールと頂きました(ピンボケしました…)。
こちらも出汁のいい香りがしてとてもいい感じです。
そしてやってきた馬刺し。
この1皿に、4種類の馬刺しが1.5人前ずつ乗っています。1人前が190円なので、これで1,140円。安すぎる! (3人前ずつ注文したのでこれがもう1皿ありました)
味も申し分なし!!適度な歯ごたえのある肩ロースから、柔らかい胸膜後方の肉まで、どれも新鮮でとても美味しいです。
このお店の常連である知人が計12人前も注文したので、内心「多すぎない…?」と思っていましたが、あっという間になくなりました。
この馬刺しが来たタイミングでビールから焼酎にチェンジ。三岳をグイっと。
そして、ちょっと特殊な馬刺し、タテガミ。
歯ごたえのある白子みたいな食感です。ポン酢がかかっているので、白子ポン酢みたいな感覚で食べられます。
名前で気になっていた、馬たこわさ。
これがバカ美味い!たこわさと馬肉を絡めるとこんなに美味しくなるもんなのか!!
たこわさ好きな人にもお酒好きな人にも間違いなくオススメです。
これが320円というのも素晴らしすぎる。
馬肉の定番メニューの一つ、馬ユッケ。
卵の黄身の大きさを見れば分かる通り、ボリュームたっぷりです。なのに380円。コスパが異常です。
そして味もたまらんばい!!!一晩中食べていられるほどの美味しさ!!
馬肉を三岳で流し込むペースが一向に落ちません。
そして、馬だからこそできるこのメニュー、馬レバ刺し。
今や幻となったレバ刺しも、馬なら問題なし。あかんやつじゃないです。ええやつです。
罪悪感を覚えることもなく、ただただレバーと共に幸せを噛みしめることができます。
馬のレバーは初めてでしたが、昔食べていた豚や牛と味は大差ないかと思います。若干のクセはありますが、それも美味さのうち。
馬の燻製ジャーキー(玉ねぎ和え)。
黒コショウのアクセントが抜群。こんなのが家にあったら毎日ビールを飲んじゃいます。
もはやデザートのような感覚で注文した、もやし炒め。
最後に軽くつまめるものを、という感じで2人前を注文したら、この量ですよ。
ちょいちょいと馬肉も散りばめられていて、最後まで馬々しかったです。
かなりたくさん食べてたくさん飲みましたが、お会計は1人あたり4,000円ちょっとでした。コスパが良すぎる!
本当に素晴らしいお店でした。また必ず再訪します。
板橋にある「馬の串ん」というお店も姉妹店だそうで、そちらにも足を運んでみたいと思います。
「馬ござる」も「馬の串ん」もかなりの人気店とのことなので、予約は必須ですが、馬肉が好きな人には本当にオススメしたいお店です。
(追記) 「馬の串ん」にも行ってきたので、記事を書きました。⇒こちら